詐欺系暗号通貨
ビットコインに代表される暗号通貨は、世界中に何千種類もあります。
そして、今日現在も増え続けています。
しかし意味のない通貨もたくさんあります。
その見極め方
1
githubなどで悪評高いまたは、議論もされていないものは論外
2
リリースしてかなりの時間が経過しているのに、交換所や取引所で扱われていないものは無価値
3
リリース前にマイニング権などを販売しているのに技術情報が公開されていないものはネズミ講
4
ネットワークビジネスのように見える（ネットワークビジネスでないものもありますが、法外な価格でコインを買わされるならそれも同類です）
もしかして？化けるかも？
と思うのはみなさんの自由なので構わないですが、新規のアルトコインを100万単位で購入するのは金をドブに捨てるようなものだと私は思います。
また、リアルな世界との架け橋となるなどと言う未来の話は意味がありません。
（例えばビットコインなどは、すでに日本でも現実に使える店があります。それでもなお普及していないと言う事実を理解してください。）
よほどしっかりとした戦術やビジョンを持ったコインならばいざ知らず、あれも秘密これも秘密、さらには会員だけの特典などと言う話は胡散臭すぎます（笑）
オープンで公平なものでなければ通貨は普及しません。
普及しなければ価値はありません。
価値がなければ単なるコレクターズアイテムにすぎません。
すなわち儲かりません（笑）
GTX1080
5月末に発売されたnVidiaのGTX1080
これまでのものに比べてパフォーマンスvs消費電力がかなり良くなっているようです。
当グループでも全水冷型マイニングマシンを計画しています。
そうは言っても電気代の高い日本ですから、なかなかマイニングだけでは利益を得るのは難しいのが現実です。
しかしかなり効率良くマイニングできるようなので、プチHYIPなどに投資をして、膨らませればかなりの利益が見込めます。
そのHYIPビットコイン投資の種銭作りにはもってこいです。
現在当グループで稼働しているマイニングマシンでも一台当たり、10ドル〜15ドルを稼ぎ出しています。
HYIPの種銭ぐらいなら1日で数カ所分稼ぎ出してくれています（笑）
GTX1080品薄で手に入らないのですが、早く入手してみたいと考えています。
超廉価版のマイニングマシン
今までマイニングやるためにかなり高額のパソコンを購入しなければなりませんでした。
今回は、必要最小限。。でもマイニングできるマシンを目指して、パーツの構成を1から検討し直した結果、
なんと30万円を切る価格での構成が可能となりました。
もちろん心臓部分のGPUや電源部分には手抜きはありません。（笑）
2年動かすとして、1ヶ月12000円ほど、
このパソコンは月額8000円程電気代を必要としますので、月2万円のコストということになります。
現在いろいろなアルゴリズムでテストマイニングしていますが、1日の平均マイニング額で、約1000円程。
大したことはありませんが毎月1万円は利益が出る感じです。
もちろんチューニングして、効率の良いコインをマイニングすることでもっと利益を得ることはできるとおもいます。
